岩瀬敬吾. ミュージシャン. 38歳. 横浜在住(恐らく永住). 左利き. 3児の父. 旅ガラス. ex19


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象になる旅 北海道編を終えて本州へ。

北海道を12日間歌って呑んで泣いて笑ってそして泣いている。
青函トンネルに突入せんとスーパー白鳥は線路と共鳴している。
北海道新幹線に向けて整備しているとか、アナウンスが流れている。
どこを切り取っても優しさしかなかった。
リボルバーから始まった旅路はほたる日和早川君の優しさから包まれ、
富良野ではアキさんの優しさ、野良カフェでの永遠とも言える緩やかな時間の流れ。
出逢いと別れは交差し第二の故郷(言っちゃった)帯広で3日贅沢な時間は流れ、
言い尽くせないが僕のことを見抜いてくれてそして理解してくれた仲間に
心より愛を届ける。
富良野を経由しバスはヨシグチ君の待つ旭川へ。
一緒にライブをしたみんなともっと呑んでたかった。
この旅初のラーメンは最高過ぎたのでもう今回の旅路ではラーメンを食べないようにする。
最初にして最後だ。
旭川で買った無印のセーターは色んなタバコの煙を吸い上げて思いでの香りになっている。
札幌までバスで戻るとアホの共田がいて、思い出を掻き消されてしまいそうな気がして
アホを避けて過ごす。
しかしワンマンの打ち上げではアホをダイレクトに食らってしまった。。。
アホよ永遠なれ。
関君との短い旅を釧路まで彼の愛車で向かったのだが、
十勝平野、そして釧路湿原ととにかく北海道は表情を変える。
大地は生きている。
めまぐるしい表情の変化は僕を魅了させる。
釧路で食べたセイコーマートの筋子むすびとおでんと、HOBOの輝きは忘れないだろう。
そしてホテルで何の気なしに点けたテレビにいきなり16年前の自分が登場し
驚いたことも忘れないだろう。
根室駅の蕎麦は最高で、疲れからか薬局でハイチオールCを手に取ってしまい
禁断のドーピングをしたらなんとも元気に。
SOUND GARAGEの皆様、最東端であんな思いをさせていただいたのは
僕だけではないだろうし
これからたくさんの人やミュージシャンが魅了されることでしょう。
根室こそ僕が向かうところだったのだと確信した。
思いは溢れんばかりに、はなさき号は釧路湿原を抜け、おおぞら号は十勝平野と仲間達の間を抜ける。
札幌に戻り関啓太と山田祐伸と仲間と魚平で泥酔しカラオケに行き歌いまくり
王将で餃子食いまくったら次の日朝死んだけど最高で最強だった。
バスは僕の思いなど知る由もなく函館へグイグイ進む。
SOUNTRAの灯りは五稜郭のほとりで瞬いていて、僕は2年越しの出逢いを果たした。
えりかちゃんの声は相変わらず美しく北海道の終わりに鳴く鳥のように。
朝起きて旅が輝くようにダナーのマウンテンライトをミンクオイルで磨き、それらや頂いた
お土産に、使わない服や妖怪ウォッチなどを大事にパッキングし自宅へ送った。
大和くん、次こそは一緒に音を出そう。
えりかちゃん、22日東京を癒してやってくれ。
今青函トンネルをくぐっている。
これを抜ければまた君に逢える。
ありがとう北海道の人達。
セーターは役に立つのか、心配である。
そしてありがとう。心清き君よ。
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by iwase_keigo | 2014-11-12 15:24